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2液型ウレタン塗料パナロック用の硬化剤。
主剤10に対して1の割合で配合します。
通常は、こちらをご使用ください。
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やや乾燥が早くなる、2液型ウレタン塗料パナロック用の硬化剤。
冬期のご使用が効果的です。
主剤10に対して1の割合で配合します。
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プラスチックパーツなどへの塗装で、塗膜に柔軟性が必要なときに使用する硬化剤。
詳しい配合比率などについては、詳細ページをご参照ください。
ハイフレックスとの違いは、こちら。
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エアスポイラーなどへの塗装で、特に塗膜に柔軟性が必要なときに使用する硬化剤。
マルチトップハイクリヤー・ハイパークリヤーHおよびSには使用できません。
詳しい配合比率などについては、詳細ページをご参照ください。
フレックスとの違いは、こちら。
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※ 柔軟性硬化剤ご使用上の注意
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柔軟性硬化剤フレックスおよび高柔軟性硬化剤ハイフレックスは、性質上、低温時に成分が結晶化して、白濁しまう場合があります。
品質上の問題はありませんが、白濁したままの状態では使用できません。
室温にしていただくことで、透明な状態に戻りますので、無色透明であることをご確認いただいてからご使用ください。
ただし、直接火に掛けたり、温風・熱風を吹付けて温めることはおやめください。暴発や引火の危険があります。
また、湯煎されますと、缶が暴発したり、水分が浸入することで硬化剤が固化してしまう危険性があります。
室温の状態で放置していただき、硬化剤の温度が自然と上昇するようにしていただくか、気温が高い時期まで塗装を見合わせるようになさってください。
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