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強力密着/防水・補修テープ 速手(ハヤテ)
強力密着/防水・補修テープ 速手(はやて)
荷姿 構造 強力密着/防水・補修テープ 速手(はやて)
 強力密着/防水・補修テープ「速手(ハヤテ)」は、建物の樋やパイプのひび割れ、クラックや、溶接部、折板屋根の継目、ジョイント部、端末処理部分などの補修用の強靭で極薄の3層特殊フィルムアルミテープです。
耐湿度、耐水性、耐熱性(120℃)にも優れ、厚さ0.04mmの極薄特殊フィルムの為、補修箇所が目立ちにくく、テープの上から水性、溶剤をえらばずさまざまな塗料の塗装が可能です。

≪使用用途例≫
用途例1
用途例4
上塗り塗装

※画面上のものと実際のものとは多少異なることがございますので予めご了承ください。

≪ご注文表≫ 色名・サイズ・注文数をご選択いただき、カートボタンをクリックしてください。

品 名 内容 価 格(税込) 注文数 カートに
入れる
速手(ハヤテ) ・50M巻
・表面:白色
・厚み:40μ
50mm幅 \7,480
100mm幅 \14,080
※原則的に返品不可。詳細はこちら
※この商品は1缶で1口分の配送料が掛かります。ご了承ください。
※メーカー取り寄せ品の為、発送に営業日1〜3日程かかります。予めご了承下さい。
FAXご注文表はこちらから

★使用上の注意★
気温5℃以下35℃以上、湿度85%以上または換気が十分でなく結露が考えられる場合の塗装は避けてください。
溶剤蒸気やスプレーダストを吸引しないように、有機ガス用の防毒マスクなど適切な保護具を着用し、皮膚に触れないようにし必要に応じて保護めがね、保護手袋長袖作業着を着用して下さい。
直接皮膚に触れないように注意してください。もし触れた場合、ウエス等で充分に拭き取り、中性洗剤で洗ってください。眼に入った場合は、多量の水で洗い、出来るだけ早く医師の診断を受けて下さい。
良くフタをし子供の手の届かない一定の場所を定めて冷暗所に保管して下さい。容器は中身を使い切ってから廃棄して下さい。
製品安全データシートをよく読んで取扱ってください。
コンクリート、モルタルなどは、水分10%以下、ph9.5以下になるまで十分乾燥させてください。
テープを張り付ける面の汚れ、錆、粉塵、油分は完全に除去し、十分に乾燥させて下さい。
レイタンス、汚れ等は入念に除去して、水洗いをした後、施工して下さい。
粗面や凹凸面はテープの密着性が劣りますので、使用を避けてください。
著しく脆弱した下地は、ポリッシャー、ディスクサンダー、皮スキなどで出来るだけ除去し、清掃して下さい。水洗いをした場合は、下地が十分に乾燥していることを確認して下さい。(乾燥していないと密着しません)
テープ貼り付け圧着後に、素材に適応の塗料を塗装して仕上げてください。
下塗り(プライマー)や上塗り、塗料の種類によっては、適さない場合もございますので、密着試験を行い問題ないことを確認した上で施工するようにして下さい。
常時浸水する箇所、温水や塩水などに浸かる箇所への使用は、長期耐久性が期待できませんので、使用を避けて下さい。
速手のご使用に関する情報は、通常の条件下で適切に保管、処理および適用されることを前提としております。実際の環境下では天候、地域性、温度、湿度、材質並びに劣化状態において諸条件が異なる為、ここに記載されている情報は、商品性や対象物となる素材の適合性について保証及び法的責任をもたらすものではありません。ご使用者は予め使用目的および施工方法に適しているかを確認してお取扱い下さい。
塗装条件、環境などにより、塗膜の本来の耐久性能が十分に発揮されない場合があります。

■主な用途■
溶接部、ジョイント部分、折板屋根の継目などの防水補修。樋やパイプなどのひび割れ補修。明り取り端部、腰壁処理など。
■使用方法■
@ 【下地処理】
著しく劣化した脆弱下地はポリッシャー、サンダーなどで除去して下さい。ほこりや油分など付着物は完全に除去、洗浄し、十分に乾燥させて下さい。
B 【圧着】
速手テープを必要に応じてハサミやカッターで切取り加工し、空気が入らないように貼り付け、スクイーザーヘラ等でしっかりと圧着して下さい。
@ 【塗装】
素材用途に適した下塗り、上塗り塗料を塗装して仕上げて下さい。
※下塗り(プライマー)や上塗り、塗料の種類によっては、適さない場合もございますので、密着試験を行い問題ないことを確認した上で施工するようにして下さい。
■試験合格データ■
・23℃/1000時間
・80℃/湿度95%/1000時間
・強度:直径1mm/1kg/耐加重
・温度範囲:−40℃〜120℃
■公式書類■
カタログ(メーカー発行)
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