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★使用上の注意★
ご使用前に貴社使用条件及び目的に適合するか、充分検討の上採用下さい。本施工前に必ずテスト施工を行い、施工面および周辺基材への影響をご確認下さい。
他の洗剤と絶対に混ぜないで下さい。また用途以外に使用しないで下さい。
酸性の洗剤と混ぜると塩素ガスを発生する恐れがあります。
作業時は保護具(ゴム手袋、保護メガネ等)をしてナイロン製のはけを御使用下さい。また、使用分量だけポリ容器に入れ金属容器は使用しないで下さい。
別の容器に移し替えての保管は危険ですのでしないで下さい。
衣類に付着すると脱色の恐れがあります。
特殊タイル(パールタイル、ラスタータール等)やプリントを接着しているタイルには使用しないで下さい。
タイル面に成分が残存した状態で塗装をした場合は、付着不良に原因となる為、洗浄後の塗装は推奨いたしません。
タイル貼り替え補修などを行った場合、目地セメントの白化抑制措置を行った上でアレスリフレTIの洗浄を行って下さい。
作業中は換気を十分によくしてください。
口や目に入った時は、速やかに充分な水洗いをし、医師にご相談下さい。
手や皮膚、衣類についた時は速やかに充分な水洗いをして下さい。
使用後は必ず密栓し、直射日光を避け常温にて保管して下さい。
子供の手の届かない冷暗所に保管して下さい。
用途以外に使わないで下さい。
車中での保管は絶対に避けて下さい。
製品改良のため予告なく内容を変更する場合があります。

アレスリフレTI タイル用クリーナー
アレスリフレTI タイル用洗浄剤 アレスリフレTI
 アレスリフレTIは、環境に優しく、外壁タイルを美しく洗浄します。 従来のタイル洗浄に使用されていた塩酸を全く含まずエフロ(白華)を除去し、タイルの素材を傷めずに、本来の艶と美しさを取り戻します。塩酸使用によるタイルの黄変や塩素ガスの発生がありません。
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磁器タイル
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レンガタイル
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釉薬タイル
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歩道タイル

≪ご注文表≫ 注文数をご選択いただき、カートボタンをクリックしてください。

容量 価格(税込) 注文数 カートに
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4kg \14,300
300g \4,070
※原則的に返品不可。詳細はこちら
※メーカー取り寄せ品の為、発送に営業日2〜5日程かかります。予めご了承下さい。
FAXご注文表はこちらから

■特 徴■
・塩酸を含んでないのでせこうによる二次トラブルを大きく軽減することができます
・有毒ガスの発生がなく集合住宅でも安心です。
・環境負荷が少なく、作業の安全性、効率性が高まります。
・釉薬付きタイルでは表面の釉薬を侵さず洗浄できるので艶が残ります。
・シーリング材のブリードの汚れも簡単に除去できます。
■主な用途■
・外壁や床等のタイルのリフレッシュ
■使用方法■
@ 【テスト洗浄】
 事前に目立たない部位で、原液によるテスト洗浄を行い、異常がない事を確認して下さい。
※薬剤が付くとエッチングされる部材(植栽、ガラス、サッシ等)もあるため、周辺部材にもエッチングテストを行い養生範囲を決めて下さい。
A 【養 生】
植栽、ガラス等の不具合が予測される部材には、アレスリフレTIがかからないように養生して下さい。
※さつき、つつじ等、抵抗力の弱い植物には特に注意して下さい。
※夏季に養生をする場合は、養生により内部が高温とならないように、白の養生シートを用いたり風通しを良くする等の工夫をして下さい。
養生
B 【水養生】
洗浄対象部位および、洗浄剤が付着する可能性のある部位に対して、水をかけて馴染ませて下さい。
※ガラス、アルミサッシ等には、養生もしくは水養生を必ずして下さい。
※アレスリフレTIがかかった場合は、直ちに水で洗い流して下さい。
水養生
C 【洗 浄】
アレスリフレTIを、モップやブラシ等でタイル面に塗布し、30秒おいて汚れが浮いたところで擦り洗いをして下さい。
※「薬剤1に対して水3〜5」の比率で希釈し、汚れ落ちの程度に合わせて調整して下さい。
※アレスリフレTIを塗布してから、30秒程度経過させてから擦り作業を行うと、汚れが分解されやすく作業効率が高くなります。
※薬剤を塗布したまま放置はしないで下さい。
養生
D 【擦り洗い】
Cの洗浄で落ちない場合は、タイル洗浄用のパッド等を用いて擦り洗いをして下さい。
※汚れが落ち難い場合は、アレスリフレTIの濃度を上げ洗浄して下さい。
※目地についても、同様に擦り洗いをして下さい。
水養生
E 【水洗い】
最後に、水で洗浄面を洗い流して下さい。
※目地等についても、アレスリフレTIが残存しないように、入念に水洗いして下さい。(作業環境よって、水洗いが出来ない場合は、濡らしたウエスを用い、洗浄面に薬剤が残存しないように入念に拭き上げて下さい。)
水養生
※特殊タイル(パールタイル、ラスタータール等)やプリントを接着しているタイルには使用しないで下さい。
※タイル面に成分が残存した状態で塗装をした場合は、付着不良に原因となる為、洗浄後の塗装は推奨いたしません。
※タイル貼り替え補修などを行った場合、目地セメントの白化抑制措置を行った上でアレスリフレTIの洗浄を行って下さい。
■公式書類■
メーカー発行カタログ
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