◎ローラー
ローラーの基本となる規格には、標準型のレギュラータイプ、中間型のミドルタイプ、細口径小型のスモールタイプなどがあります。
|
|
レギュラータイプは、長い間親しまれ、幅広く使われてきたローラーの定番。 あらゆる用途に対応できるローラーです。 床面など広い面積を塗装するのに最適。
|
|
|
|
|
|
ミドルタイプは、レギュラーとスモール両タイプの特性を活かしたオールラウンドに活躍する軽量・中間タイプ。 広面積から狭面積、入隅や入り組んだ場所も、きれいに仕上げます。
|
|
|
|
|
|
スモールタイプは、小廻りのきく細口部、出隅・入隅、ダメ込み、タッチアップなどに最適。 狭く入り組んだ場所や、見切り部分のシャープで美しい仕上がりのためていねいに、特に先端部は綿密に作られています。
|
|
|
|
|
|
スモールローラーよりローラー芯の筒口径の細いミニスモールローラー、長さも1インチ(約2.5cm)~4インチ(約10cm)まで、毛丈短毛、中毛、中長毛、種類も豊富。小回りのきく小さなローラーシリーズ。雨樋や入隅、隙間など通常のローラーでは困難な箇所にもスッと入る。
|
|
|
|
|
|
塗料の含みが非常に良く、厚膜のさざなみ調の仕上げ塗装が1回で可能。砂壁調塗料や弾性塗料を塗るのに最適です。
|
|
|
|
|
|
スモールローラーより口径の細いローラーや、長さ2.5cm~5cmの小回りのきく小さなローラーシリーズ、波トタンにフィットする波トタン専用ローラーなどをラインナップ。
|
|
|
|
|
スモール |
ミドル |
レギュラー |
|
|
|
筒径 16.5mm
|
筒径 26mm
|
筒内径 38mm
|
|
|
●ローラーの繊維・組織
|
《 アクリル繊維 》
|
非常に軽く、ソフトでしなやかな繊維で、スムーズな転がり感と塗料の含みに優れます。合成繊維のなかでも耐酸・耐アルカリ性が突出しており、さまざまな塗料に幅広く対応できます。
|
|
|
|
《 ポリエステル繊維 》
|
優れた強度で磨耗に強く、耐久性があります。また、弾力性・弾性率が大きいので、粘度の高い塗料にも適しています。
|
|
|
|
《 ナイロン繊維 》
|
合成繊維のなかで最も強度のある繊維で、塗料離れがよく弾力性にも富んでいます。但し、酸に弱いので使用できる塗料には制限があり、主に床材や防水材用に向いています。
|
|
|
|
《 ハイパイル 》
|
綿状のパイル(繊維の集合体)を裏地と一緒に編み込んだ織物。塗料含み・かぶりに優れる反面、塗料の飛散・仕上りがやや劣ります。
|
|
|
|
《 ウーブン 》
|
タテ糸とヨコ糸を直角に交差させた織り裏地に、糸状のパイル(繊維の集合体)を織り込んだ織物。パイルの密度が高く、気泡が塗料に巻き込まれにくく、仕上り・塗料の低飛散性に優れます。摩擦・引っ張りにも強く、粘度の高い塗?ソにも適しています。
|
|
|
|
|