No.030 沖本 様（広島県）の作品
【フルエアロ塗装（トヨタ・ＭＲ-Ｓ）】
◎投稿者からひとこと
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トヨタMR-Sにワイドボディキット（市販品）を個人でフィッティングして
全塗装を行いました。
フルエアロの組み込みから全塗装まで全て業者に依頼すると、
恐ろしい額の見積もりが出た為、全て自分で施工してみる事にしました。
最初は、プラモデルの缶スプレー塗装程度の知識しか無い所から始まり不安でしたが、ぺいんとわーくす様のwebページの商品説明と直接メールで商品についての
アドバイスを頂きながら塗装した結果、中々の塗装が出来ました！
ソリッドカラーと言う事もあり、仕上げでクリアを吹かなかったのですが、
純正塗装部分とスプレーガン塗装部分で色の艶等の違いが若干あるので、
また時間がある時に、追加購入しましたエコロック ハイパークリアSで上塗り塗装して
更なるクオリティ向上をしようと思います（＾＾
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◎ご使用された商品
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パナロック トヨタ<３Ｐ０>スーパーレッド５ 3.6Kg |
\31,500 |
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ＳＥワックスクリーナー 3.2L |
\2,415 |
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パナロックシンナー（標準型） 8L |
\4,830 |
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パナロック ＨＦハードナー 360g |
\2,310 |
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ミラクルプラサフＨＢ（グレー） 5.4Kgセット |
\8,715 |
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ミッチャクロンマルチ 3.7L |
\7,140 |
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合計 |
\48,195 |
（スプレーガン等の塗装機器・保護マスク・塗料容器などについては、割愛させていただきました）
（商品価格は、お買上当時のものです）
◎当店スタッフより
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作業前の状態から、エアロのフィッティング・各種塗装工程・完了画像まで、全体の作業工程が全て分かる画像をいただきました。
「プラモデル塗装程度の知識しか〜」と仰られておりますが、仕上り後の塗膜表面は、プロの仕事と遜色ない仕上りです。
レッド系のソリッドカラーは、下地のプラサフ塗装までをどこまで入念に整えるかが、仕上りを大きく左右します。
おそらく、（プラサフ研磨など）下地調整を丁寧に行われたのではないかと思います。
塗装ブースの準備をされていたり、パーツフィッティングにおいてパテでのスムージングもされているなど、事前にしっかりと計画を立てて、作業に当たられたことも想像できます。
繊細なプラモデル塗装のご経験が、随所に活かされたのではないでしょうか。
仰られておりますとおり、上塗クリヤーを施工されれば、より良い光沢と仕上り感を得ることができるうえ、高い耐久性も付与することができると思います。
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