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ゴムエース 加硫ゴムシート防水補修工法
加硫ゴムシート防水補修工法 ゴムエース
 従来のゴムシート防水工法では、ゴムシート防水自身は耐久性に優れ20年以上の寿命があるのに、ゴムシートの接着や接合部分からの剥れによる、漏水が生じてしまうことがあります。
 アサヒボンド の ゴムシート防水補修EP工法は、接合部のシート端末からの漏水を防止するために初めて開発された、EPDM系加硫ゴム防水シートに強力に接着する無溶剤エポキシ樹脂「ゴムエース」を用いた剥れた合成ゴムシート防水接合部の補強、防水工法です。ゴムシート防水の信頼性を格段に向上させた防水寿命を延長できるので、改修コストを低減することができます。
 ゴムエースは、防水シートやコンクリート、金属への接着性に優れ、柔軟性がありシートの伸びに追随できます。また補強後ゴムエースP(プライマー)を塗布することでウレタン防水材を塗り重ねることも可能です。
※画面上のものと実際のものとは多少異なることがございますので予めご了承ください。

≪ご注文表≫ 色名・サイズ・注文数をご選択いただき、カートボタンをクリックしてください。

品 名 容 量 価 格(税込) 注文数 カートに
入れる
ゴムエースによる貼り直し
ゴムエース
(接着剤)
2kgセット
(主剤1kg+硬化剤1kg)
\9,900
ゴムエースLCによる接合部補強
ゴムエースLC
(補強クロスライニングテープ)
(含浸エポキシ樹脂)
4kgセット
(主剤2kg+硬化剤2kg)
(ガラスクロス付 幅80mm100M巻)
\44,000
ゴムエースPプライマー塗布
ゴムエースP
(プライマー)
6kgセット
(主剤4kg+硬化剤2kg)
\22,880
※原則的に返品不可。詳細はこちら
※この商品は1缶で1口分の配送料が掛かります。ご了承ください。
※メーカー取り寄せ品の為、発送に営業日2〜3日程かかります。予めご了承下さい。
FAXご注文表はこちらから

★使用上の注意★
気温5℃以下35℃以上、湿度85%以上または換気が十分でなく結露が考えられる場合の塗装は避けてください。
溶剤蒸気やスプレーダストを吸引しないように、有機ガス用の防毒マスクなど適切な保護具を着用し、皮膚に触れないようにし必要に応じて保護めがね、保護手袋長袖作業着を着用して下さい。
直接皮膚に触れないように注意してください。もし触れた場合、ウエス等で充分に拭き取り、中性洗剤で洗ってください。眼に入った場合は、多量の水で洗い、出来るだけ早く医師の診断を受けて下さい。
良くフタをし子供の手の届かない一定の場所を定めて冷暗所に保管して下さい。容器は中身を使い切ってから廃棄して下さい。
製品安全データシートをよく読んで取扱ってください。
コンクリート、モルタルなどは、水分10%以下、ph9.5以下になるまで十分乾燥させてください。ほこりや油分など付着物、脆弱なトップコートは完全に除去して下さい。
レイタンス、汚れ等は入念に除去して、水洗いをした後、施工して下さい。
主剤と硬化剤配合後は、可使時間以内に使い切ってください。
作業中、作業後養生期間中は十分な換気を行って下さい。換気の悪い作業環境の場合は、強制換気装置をご使用下さい。
塗装条件、環境などにより、塗膜の本来の耐久性能が十分に発揮されない場合があります。

■主な用途■
・加硫ゴムシート防水の接合部の剥がれ、部分張替え用・接合部の補強・加硫ゴムシート防水の上にウレタン防水材の塗り重ね施工。
※塩ビシートには適しません。
※ 劣化した加硫ゴムシート防水の部分貼り増しには、「加硫ゴムシート防水部分補修工法」(シート貼り増し)をご利用下さい。
■使用方法■
【EPDM系加硫
ゴムシート防水補修】
工程 材料名 上塗り
可能
時間
備考
ゴムエースによる貼り直し
2.ゴムエースによる貼り直し

ゴムエースLCによる接合部補強
3.ゴムエースLCによる接合部補強

ゴムエースPプライマー塗布
4.ゴムエースPプライマー塗布

ウレタン防水塗重ね塗布
5.ゴムシートの上にウレタン防水塗布

素地調整
(ゴムシート防水)
下地素材は、よく乾燥させて、含水率10%以下として下さい。
ほこりや油分など付着物、脆弱なトップコートは完全に除去して下さい。剥れ部の上のシートを持ち上げ、接着箇所のゴミ、水分を取り除き、重ね端末の継ぎ目を中心にゴムシートの表面幅約20cmを清掃する。
ゴムエースによる貼り直し
ゴムエース
(接着剤)
12h ゴムエースの主剤と硬化剤を1:1の割合で配合し、均一になるよう混合して。剥れ箇所のシートを持ち上げながらクシベラまたは、刷毛で下のシート(片面のみ)に塗布する。(約0.4kg/u)塗布後直ちに上のシートを貼り付けローラー等でゴムエースが継ぎ目から養生テープにはみ出るまで圧着して、はみ出たゴムエースで継ぎ目段差をシールする。【可使時間:30分(23℃)】
ゴムエースLCによる接合部補強
ゴムエースLC
(クロスライニング補強)
(含浸エポキシ樹脂)
16h ゴムエースLCの主剤と硬化剤を1:1の割合で配合し、均一に混合し、刷毛、ローラーにて接合部に塗布する。(約0.4kg/u)
塗布後直ちに、専用のガラスクロス製補強テープを張り付け、ライニング材に埋め込み、樹脂をよく含浸させる。【可使時間:30分(23℃)】
ゴムエースPプライマー塗布
ゴムエースP
(プライマー)
2h ゴムエースPの主剤と硬化剤を2:1の割合で配合し、均一になるよう混合する。刷毛、ローラーにて塗布する。(約0.15〜0.2kg/u)【可使時間:90分(23℃)】
ウレタン防水塗重ね塗布 - ウレタン防水を各種の仕様に応じて中塗り・上塗りを塗布して仕上げます。ウレタン防水用のプライマーを改めて塗布する必要はありません。
※ウレタン防水を施工する場合、ゴムエースP施工後にウレタン防水用のプライマーを改めて塗布する必要はありません。
※ 劣化した加硫ゴムシート防水の部分貼り増しには、「加硫ゴムシート防水部分補修工法」(シート貼り増し)をご利用下さい。
■塗布量■
 <ゴムエース>      : 約0.4kg/u(回)
 <ゴムエースLC>    : 約0.4kg/u(回)
 <ゴムエースP>     : 約0.15〜0.2kg/u(回)
■標準施工面積■
 ・ゴムエース 2kgセット    : 約5u
 ・ゴムエースLC 4kgセット  : 約10u
 ・ゴムエースP 6kgセット   : 約40u
※素地の吸込み具合等によって異なります。。
■公式書類■
カタログ(メーカー発行)
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2液型
 ウレタン防水材
2液型ウレタン防水材
フローン#12
1液ウレタン防水材
フローン01
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水性ウレタン防水材
アトレーヌウレタン防水材
アトレーヌ水性防水
水性簡易ウレタン防水
アクアボウスイ
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加硫ゴムシート防水
部分補修
加硫ゴムシート防水部分補修工法(シート貼り増し)
シート貼り増し
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