化学の難しい話は別として、ここでいちばん注目していただきたいのは、主剤と硬化剤が反応することで、はじめて“ウレタン樹脂”になるということです。
ウレタン塗料としての本来の性能をお求めでしたら、かならず規定の比率で専用の硬化剤を配合してください。