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エアブラシ塗装の基本テクニック
初めてエアブラシを使おう、というとき。
まず、なにからはじめれば作画ができるようになるのか分からない、というご相談をときどき頂きます。
ここでは、基本的なエアブラシの操作方法について、簡単にご説明します。
キャンバスに向かって、ゆっくりトリガーを引きましょう。
エアブラシとキャンバスとの距離によって、点の大きさが変化します。
距離が近いと小さい点、距離が遠いと大きい点になります。
塗料の噴出量を調節しながら、いろいろな大きさの点を描いてみましょう。
【チェックポイント1】
下の画像のようになってしまった場合は、エアー圧力や塗料の粘度(うすめ方)を、確認してください。
薄い ← 濃度 → 濃い
点を描いた要領で、そのままエアブラシを横へ移動させることによって、線を描くことができます。
点と同様に、キャンバスとの距離が近いと細い線、距離が遠いと太い線になります。
ムラのない線を描けるようになればベストです。
点と同様に、いろいろな太さの線を描いて見ましょう。
【チェックポイント2】
下の画像のようになってしまった場合は、手の運び具合や塗料の出方を、チェックしてみましょう。
簡単なようで非常に難しい技術が、フリーハンドで球を描く技術です。
最初から強くラインを引いたりせず、少量の塗料で薄く吹付け、徐々に形を整えながら球を描いていきます。
マスキングを使用せずに、きれいな球を描くことができれば、立派なエアブラシ・ペインターです。
【チェックポイント3】
距離や吹付け方向をよく考えて描けば、輪郭をシャープにしたり、きれいにグラデーションを掛けることができます。
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