当店は、主に
自動車塗装用ウレタン塗料
を中心にして展開する、通販ショップです。
はじめての方へ
このサイトについて
住宅外壁など
▼建物の塗装はこちら▼
トップページ
>
塗装機器
>
エアブラシ
>
エアブラシの洗浄法
■ 商品検索 ■
■ 取扱商品メニュー ■
2液型
ウレタン塗料
1液型
ベースコート塗料
調色配合サービス
粉末状塗材
パテ類・下塗塗料
缶スプレー塗料
塗装機器
スプレーガン
エアブラシ
・エアブラシ本体
・エアブラシセット
・エアブラシ用アクセサリ
・エアブラシ用コンプレッサ
お役立ちアイテム
マスキング用品
研磨剤・研磨機器
安全衛生保護具
参考資料
■ 解説コラム ■
エアブラシを選ぶポイント
エアブラシ塗装の
基本テクニック
エアブラシアート製作例
エアブラシの洗浄法
■インフォメーション■
ご注文方法など
商品取扱上の注意事項
よくあるご質問
解説コラム集
塗膜の欠陥と対策
特定商取引法に基づく表示
プライバシー・ポリシー
塗装機器
エアブラシ関連
エアブラシの洗浄法
もっとも一般的なダブルアクションタイプのエアブラシの洗浄法をご紹介します。
その他のタイプのエアブラシについても、ほぼ同様に洗浄を行うことができますので、ご参考になさってください。
2液型ウレタン塗料を使用した場合は、エアブラシ内部に少量でも汚れが残存すると、固着して故障の原因となります。必要と思われる場合は、分解洗浄も行ってください。
カップに残った塗料を吐き捨てます。
クリーニングポット
を使えば、余分なミストを気にせず吐き捨てることができます。
カップの中の塗料がなくなったら、洗浄液をカップの1/4程入れます。洗浄液は、その塗料に応じたものをお使いください。
筆などを使い、カップ内をこするように洗います。
ニードル周りもよく洗ってください。
ティッシュなどでエアブラシの先をふさぎ、エアを出します。エアの出口がふさがれているため、エアはカップ側にブクブクと逆流し、内部を効果的に洗浄します。
ある程度、内部洗浄ができたら洗浄液を吐き捨てます。
この工程を2〜3回繰り返してください。
クリーナーを含ませたティッシュなどで、カップの内側を拭き取ります。
ニードルを引き抜きます。塗料が付着していますので、この部分もしっかりと拭き取ってください。
ニードルキャップを外し、ノズルキャップの先端もきれいにしてください。
これでエアブラシの洗浄は完了です。
エアブラシ
エアブラシセット
エアブラシ用アクセサリ
エアブラシ用コンプレッサ
トップページ
サイトマップ
お支払方法
配送料金
カートを確認
お問合せ先
■ 商品検索 ■
Copyright (C) 2003-2009 SEIKO TORYO CO.,LTD. All rights reserved.
ぺいんとわーくす http://www.paint-works.net/