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引火性の液体です。火気のあるところでは使用しないで下さい(危険物第四類第二石油類危険等級Vに該当します)。
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気温または躯体温度が5℃以下を保てない場合の塗装は、避けてください。 完全に乾燥する前に、降雨、結露等がありますと、白化やしみが残る場合があります。 |
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塗装中、乾燥中は換気を良くし、蒸気を吸い込まないようにして下さい。
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取扱中は、出来るだけ皮膚に触れないようにし、必要に応じて有機ガス用防毒マスクまたは、送気マスクを付け、保護手袋、前掛け等を着用して下さい。
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直接皮膚に触れないように注意してください。もし触れた場合、ウエス等で充分に拭き取り、中性洗剤で洗ってください。眼に入った場合は、多量の水で洗い、出来るだけ早く医師の診断を受けて下さい。
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小分けして使用した残りの塗料(長時間空気にさらされたものや刷毛などで繰り返し塗布した後もの)は、もとの容器に戻さないで下さい。(ゲルする可能性があります)
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本製品をこぼしたときは、着火源を速やかに除去すると共に、ウエスや砂、土等を用いて拡散を防止する措置を行って下さい。拡散防止処置完了後、ラッカーシンナー又はアルコール類で速やかに拭き取って下さい。
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本製品の使用に当たっては予め本製品を使用した塗工物の品質等をよく確認したうえで、ご使用くださるようにお願いいたします。
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本製品は、事前に十分な試験施工を行っていただきお客様の御要求を満たしていることを確認した後に使用して下さい。
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本製品は、湿気硬化型塗料のため、容器の口もとに液が残っていると硬化し、異物となりますので、ご使用後は容器の口もとについた液はきれいに拭き取り、蓋をしっかりと閉めて下さい。
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良くフタをし子供の手の届かない一定の場所を定めて、空気中の湿気と反応しますので、空気が入らないように密栓し凍結しないよう冷暗所に保管して下さい。容器は中身を使い切ってから廃棄して下さい。
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製品安全データシートをよく読んで取扱ってください。
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塗装条件、環境などにより、塗膜の本来の耐久性能が十分に発揮されない場合があります。
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作業後に残った製品を処理する場合は、新聞紙などに塗り広げた後に焼却するか、または乾燥後プラごみとして処分して下さい。量が多い場合には専門の廃棄物処理業者に処理を依頼して下さい。
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