ただし、プラサフは鉄部(鋼鈑)に対してしか、プライマーとしての効果(付着性の確保)を発揮できないため、プラスチックやアルミ・ステンレスなど、鉄以外の素材に対して塗装する場合は、専用のプライマーをあらかじめ塗装する必要があります。 この場合、プラサフはサフェイサーとしての効果を担うために使用されます。