|
●
|
気温５℃以下３０℃以上、湿度８５％以上の場合、また降雨、降雪、強風時および天候不良となる恐れがあるときには塗装を避けてください。
|
|
●
|
パウダックスは、ゴム手袋を使用し手を荒らさないように注意して下さい。
|
|
●
|
所定内の希釈量を守ってください。水を加えすぎると本来の強度を発揮しない場合があります。
|
|
●
|
下地表面の水分が引いた状態で、ラスター刷毛又は、左官刷毛等のかための刷毛を用いてすり込むように塗り付けてください。
|
|
●
|
作業の都合で１回目の塗り面が乾燥した場合は、必ず水養生（均一に水湿し）してから２回目を塗り重ねてください。
|
|
●
|
使用時期、湿度、温度によって乾燥時間が大幅に異なりますのでご注意下さい。
|
|
●
|
可使時間は８０分（２３℃）の為、混練する材料は８０分以内に使い切る量として下さい。材料が硬化し始めた場合でも絶対に加水しないようにしてください。
|
|
●
|
コンクリート、モルタル面の表面に形成されるレイタンス（遊離アルカリ）、エフロレッセンル（白華）、砂、ホコリ、ゴミ、等は密着不良の原因となる為、ワイヤー付きポリッシャー等で完全に除去して下さい。
|
|
●
|
直接皮膚に触れないように注意してください。もし触れた場合、ウエス等で充分に拭き取り、中性洗剤で洗ってください。眼に入った場合は、多量の水で洗い、出来るだけ早く医師の診断を受けて下さい。
|
|
●
|
良く密閉をし子供の手の届かない一定の場所を定めて、空気中の湿気と反応しますので、空気が入らないように密栓し冷暗所に保管して下さい。床面に直接置かないようにして下さい。容器は中身を使い切ってから廃棄して下さい。
|
|
●
|
製品安全データシートをよく読んで取扱ってください。
|
|
●
|
粉体の吸い込みに注意しマスクなど適切な保護具を着用し、皮膚に触れないようにし必要に応じて保護めがね、保護手袋長袖作業着を着用して下さい。
|
|
●
|
直接皮膚に触れないように十分に注意してください。もし触れた場合、ウエス等で十分に拭き取り、多量の中性洗剤で洗ってください。
|
|
●
|
塗装条件、環境などにより、塗膜の本来の耐久性能が十分に発揮されない場合があります。
|
はじめての方へ
