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ケイ酸質系塗布防水材 パウダックス 水性2液型弾性ウレタン上塗り塗料 水系ソフトトップコートAU 加硫ゴムシート防水補修工法 ゴムエース 加硫ゴムシート防水部分補修工法(シート貼り増し) 自閉樹脂塗膜防水材 パラテックス 防水施工セット ウレタン防水関連資材
水性1液ウレタン上塗り塗料 シートトップ 環境対応無機系防水材 フローン無機防水 水性1液簡易防水・防塵塗材 タケトップ 水性1液簡易ウレタン防水 アクアボウスイ 水性1液特殊アクリル防水材 アトレーヌ水性防水材 FRP防水材 タフシール 既設FRP防水改修用保護材 ウレアックスHG ◇
1液ウレタン防水材 フローン01 2液型ウレタン防水材 フローン#12 2液型速硬化ウレタン防水材 フローン速乾110 2液型ウレタン防水材プルーフロン 2液型ウレタン防水上塗り塗料 弾性トップ14 2液型遮熱ハルス上塗り塗料 スーパートップ遮熱 水性2液型遮熱ハルス防水上塗り塗料 エコトップ 1液水性FRP防水改修用トップコート フローンFRP防水面アクアトップ ◇ ◇
FRP防水材 タフシール
FRP防水材タフシール
 タフシールは、耐水性、耐食性、耐候性、耐磨耗性に優れるFRP防水材。ポリエステル樹脂とガラス繊維の組み合わせで強靭な塗膜を形成します。長期耐久性を要するべランダ、バルコニー、屋上などの防水に最適。防水材。
 FRPとは、繊維強化プラスチック(Fiber Reinforceed Plastics)の略。FRP防水は、ポリエステル樹脂に硬化剤を添加した溶液をガラス繊維に含浸させて積層し防水層を形成します。 FRP防水は、継ぎ目はほとんどなく、防水層は強靭で、強度が高く、耐水、耐食性にも優れ、仕様によっては重歩行用に使用可能。
FRP防水写真1 FRP防水写真2 FRP防水写真3

≪ご注文表≫ 色名・サイズ・注文数をご選択いただき、カートボタンをクリックしてください。
品 名 内 容 価 格(税込) 注文数 カートに
入れる
タフシール速乾プライマー
(1液ウレタンプライマー)

タフシール#50
(軟質ポリエステル樹脂)
パーメックを1〜2%添加
タフシール#50T(立上り用)
(軟質ポリエステル樹脂)
パーメックを1〜2%添加
タフシールトップ#1000
(パーメックを1〜2%添加)
ダークグレー(8.2B5.0/1.4近似)
タフシールトップ#2000
(パーメックを1〜2%添加)
(難燃トップコート)
タフシールトップ#2000
(骨材入り)
(パーメックを1〜2%添加)
(難燃トップコート)
トナー 着色
(タフシール#50に5%添加)
防火トナー 着色(防火工法用)
(タフシール#50に5%添加)
パーメックN
(硬化剤)
タフシール#50、
トップに1〜2%添加
ガラスマット#450 1m巾
(ガラス繊維)
ガラスマット
ガラスマット#380 1m巾
(ガラス繊維)
セラサンドH A粒
(セラミック骨材)
駐車場防水工法用
ワックス
(タフシール#50用)
最終工程タフシール#50
に1%添加
(外気25℃以上の場合)
※原則的に返品不可。詳細はこちら
※20Kg・16kgサイズは1缶で1口分の配送料が掛かります。ご了承ください。
※メーカー取り寄せ品の為、発送までに営業日1〜3日程掛かります。
※必ず使用方法にしたがって塗装してください。
FAXご注文表はこちらから

★使用上の注意★
気温、躯体および塗料の温度が、5℃以下30℃以上、湿度85%以上の場合、また降雨、降雪、強風時および天候不良となる恐れがあるときには塗装を避けてください。
新設のコンクリート、モルタル面は、打設後夏期6週間以上、冬期8週間以上の養生期間をとってpH9.5以下になってから施工して下さい。デッキ構造の場合、これ以上に長く乾燥させて下さい。
コンクリート、モルタル面の表面に形成されるレイタンス(遊離アルカリ)、エフロレッセンル(白華)、砂、ホコリ、ゴミ、等は密着不良の原因となる為、ワイヤー付きポリッシャー等で完全に除去して下さい。
降雨後は、下地が水分を含んでいる為、2日以上十分に乾燥させて下さい。
溶剤蒸気やスプレーダストを吸引しないように、有機ガス用の防毒マスクなど適切な保護具を着用し、皮膚に触れないようにし必要に応じて保護めがね、保護手袋長袖作業着を着用して下さい。
直接皮膚に触れないように注意してください。もし触れた場合、ウエス等で充分に拭き取り、中性洗剤で洗ってください。眼に入った場合は、多量の水で洗い、出来るだけ早く医師の診断を受けて下さい。
良くフタをし子供の手の届かない一定の場所を定めて、空気中の湿気と反応しますので、空気が入らないように密栓し冷暗所に保管して下さい。容器は中身を使い切ってから廃棄して下さい。
製品安全データシートをよく読んで取扱ってください。
下地補強板について
@構造用合板についてはJAS品をご使用ください。(野地板9mm以上、断熱材100mm以下、補強材9mm以上)
Aケイ酸カルシウム板についてはJIS、不燃認定品をご使用ください。(野地板9mm以上、断熱材100mm以下、補強材9mm以上)
B木製 : 支持部材が木製の場合、一般製材、構造用製材(JAS品)、下地用製材(JAS品)で、断面寸法が30×30o以上のものをご使用ください。
C鋼材 : 支持部材が鋼製の場合は以下のものをご使用ください。
 ・一般構造用軽量形鋼(JIS品)、一般構造用軽量H形鋼(JIS品)
 ・一般構造用圧延鋼材(JIS品)、溶接構造用圧延鋼材(JIS品)
 ・建築構造用圧延鋼材(JIS品)のどれかをご使用ください。
 ・断面寸法 H型………………… 100×50×5.0×7.0o以上
       軽量H型…………… 100×60×2.3×4.5o以上
       軽量リップH型…… 60×60×10×2.3×2.3o以上
       溝型…………………70×40×5.0×7.0 o以上
       軽量溝型……………60×30×30×1.6 o以上
                または、40×40×40×3.2o以上
       リップ溝型…………60×30×10×1.6o以上
Dコンクリート系 : 鉄筋コンクリート、プレキャストコンクリート、厚さ : 50o以上
下地がコンクリート、モルタルの場合はコンクリート型枠ムラ、大きな巣穴などはポリマーセメントなどで補修し、平滑な面にして下さい。
下地として構造用合板、ケイ酸カルシウム板を使用する際は、しっかり突き合わせた上で貼り合わせ、ネジで30cm以下の間隔で固定し、たわみや動き、段差などがないことを確認して下さい。また、継ぎ目はツーバイテープなどで適切な処理を行って下さい。※大きなムーブメントが予測される箇所はツーバイテープで処理後にガラスマットの増し貼りを行って下さい。
水勾配を正確にとり、水たまりが絶対に出来ないようにしてください。ベランダ、ルーフバルコニー、屋根などの下地勾配については1/100以上とし、排水に支障がないようにして下さい。
タフシール防火工法は下地に合板(構造用合板〔厚さ9mm以上〕2枚張り)が使用可能です。施工部の下地条件やライニング工程数に合わせて仕様をお選び下さい。防火工法用トップコート「タフシール#2000」、タフシール#50カラー層には防火用トナーをご使用下さい。
プライマーと上塗り塗料は絶対に混合しないでください。また、はけ、ローラーなどの共用も避けてください。
主剤と硬化剤配合後は、速やかに使い切って下さい。特に気温の高い場合(25℃以上)はご注意下さい。
気温の高い場合(25℃以上)は、上塗り(トップコート)が乾燥不良となり表面にタックが残ってしまう可能性があります。特に夏場はブルーシートなどで日陰をつくり直射日光さけて表面温度が急激に上がらないように乾燥させて下さい。 外気温度が25℃以上の場合は、タフシール#50の施工最終工程でタフシール#50ワックスを1%添加して下さい。
タフシールトップを施工する際、外気温が15℃以下の場合は、必ず硬化剤を2〜2.5%以上添加して下さい。
駐車場防水工法はデッキプレート型枠下地の適用となりますのでご注意下さい。
シーリング処理を行う場合は、防水層の端末部など露出する部分にて変性シリコーンシーリング材を使用して下さい。下地処理剤などにはノンブリードタイプのウレタンシーリング材を使用して下さい。
タフシール速乾プライマーは降雨に曝されたり、施工間隔が開きすぎたり(6時間以上)した場合、タフシールとの付着性が弱くなります。降雨に曝されないようにし、施工間隔は厳守して下さい。
火気のあるところでは、絶対に使用しないで下さい。
保管は必ず蓋をし直射日光の当たらない高温にならない場所に保管して下さい。
ガラスマットの繊維は直接皮膚に触れるとかぶれる恐れがありますので、必ず手袋、マスク等の保護具をして作業して下さい。
加熱、衝撃などにより、爆発的に燃焼する恐れがありますので、取扱いには充分にご注意下さい。
塗装条件、環境などにより、塗膜の本来の耐久性能が十分に発揮されない場合があります。

■主な用途■
ベランダ、バルコニー、屋上などの防水。
■使用方法■
【 一般工法(1Ply) 】
【 補強用合板・不燃材、コンクリート・モルタル面 】

FRP防水 一般工法(1Ply)
くわしい塗装手順はこちらへ
工程 材料名 乾燥時間
(h/23℃)
塗布量
(kg/u)
備考
素地調整 下地素材は、よく乾燥させて、含水率10%以下として下さい。ほこりや油分など付着物は完全に除去し、下地に応じて予め処理しておいて下さい。
タフシール
 プライマー
4〜48 0.2〜0.3 タフシールプライマーを薄めずによくかき混ぜ、はけローラーにて塗布する。
タフシール#50
捨て塗り
3〜24 0.4 タフシール#50にパーメックを約1〜2%添加しかくはん機にてよくかき混ぜ、FRPローラーにて捨て塗りします。
タフシール#50 直後 0.8 タフシール#50にパーメックを約1〜2%添加しかくはん機にてよくかき混ぜ、FRPローラーにて塗布します。
ガラスマット#450貼り 3〜24 タフシール#50塗布直後にガラスマットを貼り付けます。
タフシール#50 3〜24 0.8 タフシール#50にパーメックを約1〜2%添加しかくはん機にてよくかき混ぜ、FRPローラーにてガラスマットに含浸・塗布します。
 脱泡ローラーでエアー抜きをしながら塗布します。
タフシール#50 24 0.4 タフシール#50(パーメックを約1〜2%添加)にカラートナーを5%混合し、をかくはん機にてよくかき混ぜFRPローラーにて塗布します。
乾燥後ペーパーやサンダー等で研磨し、防水層表面を整えます。
タフシールトップ#1000 0.4 タフシールトップ#1000にパーメックを約1〜2%添加し、かくはん機にてよくかき混ぜ、ローラーなどにて塗布します。
※パーメックの配合は各工程で必要量分だけその都度配合して下さい。
※一般工法2plyの場合ガラスマット#380として、仕様が異なります。
※タフシールトップの代わりに、スーパートップ遮熱や、弾性トップ14も上塗りとしてご使用頂けます。
※塗替えには下塗りに、FRP防水塗替え用JU-70プライマーを使用して下さい。
※パーメックを入れすぎると加熱し爆発的に燃焼する恐れがありますので取扱いには十分にご注意下さい。
【 駐車場防水工法(2Ply) 】
【 デッキプレート型枠下地の適用 】

FRP防水 駐車場防水工法(2Ply)
工程 材料名 乾燥時間
(h/23℃)
塗布量
(kg/u)
備考
素地調整 下地素材は、よく乾燥させて、含水率10%以下として下さい。ほこりや油分など付着物は完全に除去し、下地に応じて予め処理しておいて下さい。
タフシール
速乾プライマー
2〜72 0.2 タフシールプライマーをウレタンシンナーで1:1で薄めてよくかき混ぜ、はけローラーにて塗布する。(可使時間:60分/23℃))
タフシール
速乾プライマー
2〜72 0.2 タフシールプライマーを薄めずによくかき混ぜ、はけローラーにて塗布する。
タフシール#50 3〜24 必要に応じて タフシール#50にパーメックを約1〜2%添加し、必要に応じて硅砂を混合しかくはん機にてよくかき混ぜ、FRPローラーにて捨て塗りします。(可使時間:7〜60分/23℃))
タフシール#50
捨て塗り
3〜24 0.5 タフシール#50にパーメックを約1〜2%添加し、必要に応じて硅砂を混合しかくはん機にてよくかき混ぜ、FRPローラーにて捨て塗りします。(可使時間:7〜60分/23℃))
タフシール#50 直後 0.8 タフシール#50にパーメックを約1〜2%添加しかくはん機にてよくかき混ぜ、FRPローラーにて塗布します。(可使時間:7〜60分/23℃)
ガラスマット#380 直ちに タフシール#50塗布直後にガラスマット#380を貼り付けます。重ねは10cm以上確保する。
タフシール#50 3〜24 0.8 タフシール#50にパーメックを約1〜2%添加しかくはん機にてよくかき混ぜ、FRPローラーにてガラスマットに含浸・塗布します。
 脱泡ローラーでエアー抜きをしながら塗布します。(可使時間:7〜60分/23℃)
タフシール#50 直後 0.8 タフシール#50にパーメックを約1〜2%添加しかくはん機にてよくかき混ぜ、FRPローラーにて塗布します。(可使時間:7〜60分/23℃)
10 ガラスマット#380 直ちに タフシール#50塗布直後にガラスマット#380を貼り付けます。重ねは10cm以上確保する。
11 タフシール#50 3〜24 0.8 タフシール#50にパーメックを約1〜2%添加しかくはん機にてよくかき混ぜ、FRPローラーにてガラスマットに含浸・塗布します。
 脱泡ローラーでエアー抜きをしながら塗布します。(可使時間:7〜60分/23℃)
12 脱気盤 直ちに 脱気盤を指定した場所に取り付けてください。
13 タフシール#50 直ちに 0.4 タフシール#50(パーメックを約1〜2%添加)にカラートナーを5%混合し、をかくはん機にてよくかき混ぜFRPローラーにて塗布します。
乾燥後ペーパーやサンダー等で研磨し、防水層表面を整えます。(可使時間:7〜60分/23℃)
14 骨材散布 3〜24 セラサンドH A粒を手やガン吹きにて散布して下さい。
15 タフシールトップ#1000 24 0.8 タフシールトップ#1000にパーメックを約1〜2%添加し、かくはん機にてよくかき混ぜローラーなどにて塗布します。(可使時間:7〜25分/23℃)
16 ライン塗装 ライン塗装が必要な場合は、AUコートなどの床用2液ウレタン塗料やトラフィックペイントを各種仕様に沿って施工して下さい。
※デッキプレート型枠下地の適用となりますのでご注意下さい。
※パーメックの配合は各工程で必要量分だけその都度配合して下さい。
※外気温度が25℃以上の場合はタフシール#50の最終工程でタフシール#50用ワックスを1%添加して下さい。
※タフシールトップ#1000は使用量が少ない場合、白化などの外観不良が生じやすいため、規定の使用量を厳守して下さい。また、外気が15℃以下の場合は必ず硬化剤を2%以上添加して下さい。
※タフシールトップの代わりに、スーパートップ遮熱や、弾性トップ14も上塗りとしてご使用頂けます。
※塗替えには下塗りに、FRP防水塗替え用JU-70プライマーを使用して下さい。
※パーメックを入れすぎると加熱し爆発的に燃焼する恐れがありますので取扱いには十分にご注意下さい。
■使用可能時間■
硬化剤配合は一度に使用できる量とし、配合後は直ちに使い切って下さい。硬化してしまします。特に気温の高い場合(25℃以上)はご注意下さい。
■塗装面積■(一般工法1ply の場合)
タフシールプライマー 16kg : 約53〜80u(1回塗り)
               4kg  : 約13〜20u(1回塗り)
               1kg  : 約 3〜 5u(1回塗り)
タフシール#50   20kg  : 約  9u
タフシールトップ    20kg  : 約50u
■公式書類■
メーカー発行カタログ
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FRPローラー
FRPローラー
タフローラー
FRPローラー
FRP
FRP洗浄剤
洗浄剤

防水施工
防水施工セット
  適用塗料
FRP塗替え用
JU-70プライマー
JU-70プライマー
FRP防水面用
塗替えプライマー
塗替えプライマー
2液型ウレタン
防水上塗り塗料
弾性トップ14
弾性トップ14
2液型シャ熱
ハルス上塗り塗料
スーパートップシャ熱
スーパートップシャ熱
■ 取扱商品メニュー ■
・ 上塗り塗料
・ 下塗り塗料
・ 屋根用塗料
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ウレタン防水材
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防水材(歩行床工法)
・ 2液型ウレタン
防水上塗り塗料
・ 2液型遮熱
ハルス上塗り塗料
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ハルス上塗り塗料
・ 水性1液ウレタン
上塗り塗料
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