事前準備 （素地調整） 　　【１】塗装面は事前にサンドペーパー（Ｐ２４０〜３２０程度で空研ぎ）やスーパーアシレックス（スカイ粗目または細目）などで足付け研磨してください。 　　【２】足付け研磨後は、脱脂剤を使用して、塗装面の脱脂を行ってください。

配合する商品 配合比率（重量比） �@硬化剤 プラサフマルチ硬化剤 クライマックス 主剤 プラサフ マルチ硬化剤 ５ ： １ �Aシンナー エコマルチシンナー パナロックシンナー プロタッチシンナー ２０〜３０％

可使時間※１ １０℃ １４０〜２２０分 ２０℃ ８０〜１３０分 ３０℃ ４５〜７０分

乾燥条件 セッティングタイム※２ ２０℃ × ５分以上 研磨＆上塗り 可能時間 ６０℃ × １０〜１５分以上 または ２０℃ × １００分以上

プラサフ研磨 粒度 水研ぎ Ｐ４００→Ｐ８００ペーパー使用。 （上塗りが濃色の場合はＰ８００以上で仕上げる） 空研ぎ Ｐ３２０→Ｐ６００ペーパー使用。 （上塗りが濃色の場合はＰ６００以上で仕上げる）

スプレーガン 参考条件 ノズル口径 φ1.4〜1.8ｍｍ （φ1.5mm重力式が最適） パターン調整バルブ ２回転開き（全閉状態から） 吐出量調整バルブ ３．５回転開き（全閉状態から） 手元エア圧力 ０．２０ MPa 塗面〜ガン距離 １５ cm 塗り重ね回数 ２〜３回

注意事項 ■硬化剤配合後は速やかに塗装してください。 ■上記仕様の数値は参考値です。諸条件で変動しますのでご注意ください。 ■旧塗膜にワレ・フクレ・チョーキングなどが発生している際は、必ず研ぎ落としてから塗装してください。 ■一度に過度な厚塗りをせず、フラットで均一な塗面になるように、複数回に分けて塗装してください。 ■各塗り重ね間隔には、充分なフラッシュオフタイム（※３）をとり、プラサフ塗膜表面のツヤがなくなる状態を確認してから、塗り重ねを行ってください。

事前準備 （素地調整） 　　【１】塗装面は事前にサンドペーパー（Ｐ２４０〜３２０程度で空研ぎ）やスーパーアシレックス（スカイ粗目または細目）などで足付け研磨してください。 　　【２】足付け研磨後は、脱脂剤を使用して、塗装面の脱脂を行ってください。

配合する商品 配合比率（重量比） �@硬化剤 プラサフマルチ硬化剤 クライマックス 主剤 プラサフ マルチ硬化剤 ５ ： １ �Aシンナー エコマルチシンナー パナロックシンナー プロタッチシンナー ５〜１０％

可使時間※１ １０℃ ３０〜１００分 ２０℃ ２５〜６０分 ３０℃ １５〜３５分

乾燥条件 セッティングタイム※２ ２０℃ × １０分以上 研磨＆上塗り 可能時間 ６０℃ × １５〜２０分以上 または ２０℃ × １２０分以上

プラサフ研磨 粒度 水研ぎ Ｐ４００→Ｐ８００ペーパー使用。 （上塗りが濃色の場合はＰ８００以上で仕上げる） 空研ぎ Ｐ３２０→Ｐ６００ペーパー使用。 （上塗りが濃色の場合はＰ６００以上で仕上げる）

スプレーガン 参考条件 ノズル口径 φ1.4〜1.8ｍｍ （φ1.5mm重力式が最適） パターン調整バルブ ２回転開き（全閉状態から） 吐出量調整バルブ ３．５回転開き（全閉状態から） 手元エア圧力 ０．２０ MPa 塗面〜ガン距離 １０ cm 塗り重ね回数 ３回

注意事項 ■この仕様では可使時間が極端に短くなります。硬化剤配合後は速やかに塗装してください。 ■上記仕様の数値は参考値です。諸条件で変動しますのでご注意ください。 ■旧塗膜にワレ・フクレ・チョーキングなどが発生している際は、必ず研ぎ落としてから塗装してください。 ■一度に過度な厚塗りをせず、フラットで均一な塗面になるように、複数回に分けて塗装してください。 ■各塗り重ね間隔には、充分なフラッシュオフタイム（※３）をとり、プラサフ塗膜表面のツヤがなくなる状態を確認してから、塗り重ねを行ってください。

事前準備 （素地調整） 　【１】サンドペーパーなどで塗装面の汚れを除去し、除電タイプ脱脂剤を使用して、塗装面の脱脂を行ってください。 　【２】塗装対象のプラスチックに対応したプライマーを塗布し、充分に乾燥せてください。

配合する商品 配合比率（重量比） �@硬化剤 エコマルチハードナー フレックス クライマックス 主剤 フレックス ４ ： １ �Aシンナー エコマルチシンナー パナロックシンナー プロタッチシンナー ３０〜５０％

可使時間※１ １０℃ ９０〜２１０分 ２０℃ ６０〜１４０分 ３０℃ ３０〜６０分

乾燥条件 セッティングタイム※２ ２０℃ × ５分以上 研磨＆上塗り 可能時間 ６０℃ × ４０分以上

プラサフ研磨 粒度 水研ぎ Ｐ４００→Ｐ８００ペーパー使用。 （上塗りが濃色の場合はＰ８００以上で仕上げる） 空研ぎ Ｐ３２０→Ｐ６００ペーパー使用。 （上塗りが濃色の場合はＰ６００以上で仕上げる）

スプレーガン 参考条件 ノズル口径 φ1.4〜1.8ｍｍ （φ1.5mm重力式が最適） パターン調整バルブ ２回転開き（全閉状態から） 吐出量調整バルブ ３〜３．５回転開き（全閉状態から） 手元エア圧力 ０．２０ MPa 塗面〜ガン距離 １５〜２０ cm 塗り重ね回数 ２〜３回

注意事項 ■硬化剤配合後は速やかに塗装してください。 ■上記仕様の数値は参考値です。諸条件で変動しますのでご注意ください。 ■旧塗膜にワレ・フクレ・チョーキングなどが発生している際は、必ず研ぎ落としてから塗装してください。 ■一度に過度な厚塗りをせず、フラットで均一な塗面になるように、複数回に分けて塗装してください。 ■各塗り重ね間隔には、充分なフラッシュオフタイム（※３）をとり、プラサフ塗膜表面のツヤがなくなる状態を確認してから、塗り重ねを行ってください。

事前準備 （素地調整） 　【１】塗装面は事前にサンドペーパー（Ｐ２４０〜３２０程度で空研ぎ）やスーパーアシレックス（スカイ粗目または細目）などで足付け研磨してください。 　【２】足付け研磨後は、脱脂剤を使用して、塗装面の脱脂を行ってください。

配合する商品 配合比率（重量比） �@クリヤー エコロック ハイパークリヤーＨ/Ｓ(主剤) クライマックス 主剤 ハイパークリヤー ＨまたはＳ 主剤 ５ ： １ �A硬化剤 プラサフマルチ硬化剤 クライマックス ＆ ハイパークリヤー プラサフ マルチ硬化剤 ４ ： １ �Bシンナー エコマルチシンナー パナロックシンナー プロタッチシンナー ４０％

可使時間※１ １０℃ １８０分 ２０℃ １２０分 ３０℃ ８０分

乾燥条件 上塗り可能時間 指触乾燥　〜　２０℃ × ８時間以内 または 指触乾燥　〜　６０℃ × １時間以内

スプレーガン 参考条件 ノズル口径 φ1.4〜1.8ｍｍ （φ1.5mm重力式が最適） パターン調整バルブ ２回転開き（全閉状態から） 吐出量調整バルブ ３．５回転開き（全閉状態から） 手元エア圧力 ０．２０ MPa 塗面〜ガン距離 １５〜２０ cm 塗り重ね回数 ３回

注意事項 ■硬化剤配合後は速やかに塗装してください。 ■上記仕様の数値は参考値です。諸条件で変動しますのでご注意ください。 ■旧塗膜にワレ・フクレ・チョーキング・硬化不良・凹凸など不具合や劣化がある場合は、必ず素地まで研磨のうえ、ウォッシュプライマーを事前に塗布し、下地調整をしてください。 ■上塗り塗装後のゴミ・ブツ除去を行う場合は、６０℃×１０分以上乾燥させてから慎重に実施してください。 ■上塗り塗装後は、加熱乾燥前に長めのセッティングタイム（※２）をとってください。 ■冬期低温下では、塗料の垂れに注意し、充分に加熱乾燥を行うように注意してください。 ■一度に過度な厚塗りをせず、フラットで均一な塗面になるように、複数回に分けて塗装してください。 ■各塗り重ね間隔には、充分なフラッシュオフタイム（※３）をとり、プラサフ塗膜表面のツヤがなくなる状態を確認してから、塗り重ねを行ってください。 ■高度な仕上がりを必要としない箇所（例：裏吹き面）への利用が望ましく、外板面など高外観を必要とする場合には標準塗装仕様を推奨します。