|
●
|
気温５℃以下、湿度８５％以上での塗装は避けてください。
|
|
●
|
溶剤蒸気やスプレーダストを吸引しないように、有機ガス用の防毒マスクなど適切な保護具を着用し、皮膚に触れないようにし必要に応じて保護めがね、保護手袋長袖作業着を着用して下さい。
|
|
●
|
火気と換気には充分に注意して下さい。
|
|
●
|
錆びている部分の錆は取り除いてください。
|
|
●
|
亜鉛めっき面についてはリン酸処理してものか、もしくは１２ヶ月以上屋外暴露したものを対象として下さい。
|
|
●
|
暴露経過後の亜鉛めっき面に塗装するときは、白さびおよび付着物を十分に除去して下さい。
|
|
●
|
没水部などへの適用は避けて下さい。
|
|
●
|
主剤と硬化剤の配合は必ず決まった割合で配合（重量比）してください、硬化不良となり剥離の原因となります。
|
|
●
|
Ａ液Ｂ液混合後反応が進み、粘度が上昇しゲル化してしまいますので、可使可能時間内（２３℃で６時間）に使い切るようにしてください。
|
|
●
|
高湿度や結露などの水分の影響で白化することがあります。そのまま上塗りすると層間剥離の原因となります。白化層を研磨し除去して下さい。
|
|
●
|
塗装後４時間以上７日以内(２３℃）に上塗り塗装をして下さい。
|
|
●
|
素地の種類や旧塗膜に種類によっては密着不良やチジレが発生する可能性があります。
|
|
●
|
直接皮膚に触れないように注意してください。もし触れた場合、ウエス等で充分に拭き取り、中性洗剤で洗ってください。眼に入った場合は、多量の水で洗い、出来るだけ早く医師の診断を受けて下さい。
|
|
●
|
塗装条件、環境などにより、塗膜の本来の耐久性能が十分に発揮されない場合があります。
|
|
●
|
良くフタをし子供の手の届かない一定の場所を定めて冷暗所に保管して下さい。容器は中身を使い切ってから廃棄して下さい。
|
|
●
|
製品安全データシートをよく読んで取扱ってください。
|
はじめての方へ
