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・ ホルムアルデヒド放散等級
・ シャ熱塗料の原理
・ シーラー・プライマー
・フィラーとは
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★使用上の注意★
気温5℃以下30℃以上、湿度85%以上の場合、また降雨、降雪、強風時および天候不良となる恐れがあるときには塗装を避けてください。
ケガを防ぐ脱気盤を取り扱う際には必ず手袋等を着用してください。
脱気盤の設置個数に関しては、一般的に25〜100uに1個となっておりますが、様々な防水工法がございますので、各防水メーカーの仕様に準じてください。
勾配のある場所に脱気盤を設置する場合、基本的には水上へ取り付けてください。
10年以上経過している脱気盤は、改修工事とともに交換して下さい。
水勾配を正確にとり、水たまりが絶対に出来ないようにしてください。
シーラーと上塗り塗料は絶対に混合しないでください。また、はけ、ローラーなどの共用も避けてください。
塗膜ウレタン防水の施工は、各種メーカーの仕様に従って施工して下さい。

ケイ酸質系塗布防水材 パウダックス 水性2液型弾性ウレタン上塗り塗料 水系ソフトトップコートAU 加硫ゴムシート防水補修工法 ゴムエース 自閉樹脂塗膜防水材 パラテックス 防水施工セット ウレタン防水関連資材
水性1液ウレタン上塗り塗料 シートトップ 環境対応無機系防水材 フローン無機防水 水性1液簡易防水・防塵塗材 タケトップ 水性1液簡易ウレタン防水 アクアボウスイ 水性1液特殊アクリル防水材 アトレーヌ水性防水材 FRP防水材 タフシール 既設FRP防水改修用保護材 ウレアックスHG
1液ウレタン防水材 フローン01 2液型ウレタン防水材 フローン#12 2液型速硬化ウレタン防水材 フローン速乾110 2液型ウレタン防水材プルーフロン 2液型ウレタン防水上塗り塗料 弾性トップ14 2液型遮熱ハルス上塗り塗料 スーパートップ遮熱 水性2液型遮熱ハルス防水上塗り塗料 エコトップ 1液水性FRP防水改修用トップコート フローンFRP防水面アクアトップ ◇
ウレタン防水材関連品 脱気筒ステンレス
軽歩行用脱気装置 ダモ脱気盤
 ウレタン防水やシート防水の防水層から水蒸気を外へ逃がす耐候性抜群の優れもの。マンションやビルの屋上の防水など、面積が広くなればなるほど様々な箇所から水蒸気が集まり防水層が水ぶくれを起こす可能性が高くなり、脱気工法、脱気装置が必需品となってきます。
 ダモ 立上り脱気盤は、平場に脱気筒などの脱気装置を設置する事が困難な場合に、立上り面に設置する事が出来る脱気装置です。押さえカバーで防水層の端末部をしっかりと押さえ込み、剥離を防ぎます。アルミ製の通気導で平場から立上り面まで湿り空気を誘導します。裏面には自着層が付いているので簡単に貼り付けられます。
※画面上のものと実際のものとは多少異なることがございますので予めご了承ください。

≪ご注文表≫ 色名・サイズ・注文数をご選択いただき、カートボタンをクリックしてください。

品 名 内 容 価 格 注文数 カートに
入れる
立上り脱気盤
(1セット)
・脱気盤本体×1個
・押さえカバー×1
・通気導(60×500mm)×1
・プラグレスアンカー×3
・押さえカバー固定ビス×2
・本体補強クロステープ(200×220mm)×1
・通気導補強クロステープ(200×500mm)×1
・取扱説明書
\5,060(税込)
立上り脱気盤
(5セット入/箱)
・脱気盤本体×5個
・押さえカバー×5
・通気導(60×500mm)×5
・プラグレスアンカー×15
・押さえカバー固定ビス×10
・本体補強クロステープ(200×220mm)×5
・通気導補強クロステープ(200×500mm)×5
・取扱説明書
\22,220(税込)
※原則的に返品不可。詳細はこちら
※この商品はメーカー取り寄せ品の為、発送に1〜3日程掛かります。

■主な用途■
ベランダ、バルコニー、屋上などの防水。
※25〜50uに1個の割合で取り付けて下さい。
■使用方法■
取り付け手順 備考
立上り脱気盤施工1
脱気盤の取り付け位置にあわせてプラグレスアンカー下穴(φ3.4mm)を開ける。(脱気盤装置の向きは本体矢印▲の向きに合わせる)通気導を折り曲げ裏面離型紙を剥がし、通気導先端を脱気盤本体中央部に合わせて貼り付ける。長さが合わない場合はハサミ等でカットして下さい。
立上り脱気盤施工2
脱気盤本体を下穴に合わせてプラグレスアンカーで固定する。
立上り脱気盤施工3
脱気口部分に本体補強クロステープがかぶらないように中心部に切り込みを入れ、離型紙を剥がして脱気盤本体に貼り付ける。
立上り脱気盤施工4
離型紙を剥がして通気導用補強クロステープを通気導に貼り付ける。平場部通気導の端末部は通気口確保のため塞がないようにする。
立上り脱気盤施工5
脱気盤本体脱気口と通気導端末部を養生する。立上り脱気盤本体と通気導の端末部をウレタンシーリング材を用いてゴムベラ等で段差を平滑にする。
立上り脱気盤施工6
通気導端末部の養生をはがし、現場仕様に基づき平場通気緩衝シートを貼り付ける。通気緩衝シートと通気導の重ね幅は100mm程度とする。
立上り脱気盤施工7
現場仕様に基づいてウレタン防水を施工する。
立上り脱気盤施工8
脱気口部分の養生テープをはがし、押さえカバーを固定用ビスで脱気本体に固定して施工完了。
■納まり図■
納まり図 通気導寸法
■寸法■
立上り脱気盤寸法
■動画■
■公式書類■
メーカー発行カタログ
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2液型
ウレタン防水材
フローン#12脱気工法
フローン#12
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2液型ウレタン
防水上塗り塗料
弾性トップ14
弾性トップ14
2液型シャ熱
ハルス上塗り塗料
スーパートップシャ熱
スーパートップシャ熱
脱気筒
脱気筒
ウレタン改修ドレン
ウレタン改修ドレン
改修ストレーナ
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HNP自着シート
HNP自着シート
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ループローラー
ループローラー
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